海藻の魅力と健康効果|海からの贈り物

海藻たっぷりの岩場

こんにちは!今日は「海藻」についてご紹介します。海藻といえば、和食ではおなじみの存在ですよね。味噌汁に入れるわかめ、おにぎりに巻く海苔、酢の物に使われるもずくやめかぶなど、日常的に私たちの食卓に登場しています。でも、海藻の魅力は「おいしい」だけではありません。健康や美容にもうれしい効果がたくさんあるんです!

海藻ってどんなもの?

海藻は海に生息する植物のような存在で、光合成をして育ちます。大きく分けて以下の3種類に分類されます。

  • 緑藻類(例:あおさ)
  • 褐藻類(例:わかめ、昆布、ひじき)
  • 紅藻類(例:海苔、とさかのり)

それぞれに特徴があり、料理や栄養面での使い分けができます。

海藻の健康効果

1. 食物繊維が豊富

海藻には水溶性食物繊維がたっぷり含まれており、腸内環境を整える効果が期待できます。便秘予防やデトックス効果にも◎!

2. ミネラルの宝庫

カルシウム、マグネシウム、ヨウ素、鉄など、現代人が不足しがちなミネラルを自然に摂取できます。特にヨウ素は甲状腺の働きに関係しており、代謝をサポートします。

3. 低カロリーでヘルシー

カロリーがとても低く、ダイエット中の食材としても人気。満腹感も得られやすいため、食事制限中の強い味方になります。

4. 抗酸化作用も

海藻に含まれるポリフェノールやフコキサンチンなどの成分には、老化や生活習慣病の予防に役立つ抗酸化作用があります。

簡単!海藻を使ったレシピアイデア

  • わかめと豆腐の味噌汁:定番の組み合わせ。朝食にピッタリ。
  • 海藻サラダ:水で戻した海藻ミックスに、ポン酢やごまドレッシングをかけるだけ。
  • めかぶ納豆:納豆とめかぶを混ぜるとネバネバパワー倍増で、腸活にも◎!

まとめ

海藻は、手軽に栄養を摂れる万能食材。毎日の食事に少し取り入れるだけでも、体の調子がぐっと良くなるかもしれません。自然の恵み「海藻」をもっと楽しんで、健康的なライフスタイルを手に入れましょう!

ミネラル補給で熱中症予防

毎日暑いですね。今年は熱中症で搬送されるニュースが本当に多いです。

「大地といのちの会」代表の吉田俊道さん、以前子どもの保育園で開催されたこの方の健康講演会を聴いたことがあります。お話がとてもおもしろくお上手で、菌と共生することの大切さを説いておられ、非常に感銘を受けました。今西日本新聞の紙面で「菌ちゃんありがとう」という記事を書いておられます。

昨日の記事は熱中症に関してでした。
熱中症の要因の一つは、普段の生活の中で暑さから逃げすぎていること、と吉田さんはおっしゃいます。冷房の効きすぎた室内でばかり過ごしていると、急に暑さを感じたときに体が対応できません。ある程度のストレスに遭遇しないと、それを乗り越える能力が発達しないのは自然の摂理である、ということです。

そして吉田さんが問題視されているのは、ミネラルが欠乏した状態の「新型栄養失調」。原因として市販の弁当や惣菜、半調理済み食品、外食に頼った食生活が考えられるとのことです。
製品化の過程でミネラルが流出したり、加工する際に時間がたっても味や色を変えないようにするためにリン酸塩を加えたりすると、結果的にミネラルが働けない形となるのです。
こうした食品ばかり食べているとミネラル不足になり、心や体が正常に機能しなくなる恐れが出てきます。

手っ取り早いミネラル補給食をご紹介されていました。

煮干しと昆布を少量の酢(できれば梅酢)に漬けて冷蔵庫に保管し、毎日かじること。
昆布と煮干し
食欲がない人、水をよく飲んで胃酸が薄くなっているときには特に効果的だそうです。
できるだけ小さな種(アワ、アマランサスなど)を吸収されやすいようにつぶし、ご飯と一緒に炊くのもいいそうです。

また、市販のお茶にはミネラルを除去した純水を使う製品が多いようなので、家の水で入れたお茶がやっぱりおすすめなのだそうです。

毎日暑くて、お茶を沸かしたり火を使って食事を作るのもたいへんですが、少しの努力で健康を保てるなら、ひとがんばりしますかね~.。+..・;+p(・`ω´・+)