殻つき牡蠣

● がん予防の栄養素
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先日、松江に住む35年来の友人から殻つきの広島美能産の牡蠣(カキ)をたくさんいただきました。わたしは牡蠣が大好きで、牡蠣小屋に住みつきたいぐらいなんです。

美能産の牡蠣は、広島湾最大の大奈佐美瀬戸に面した潮流の早い、清浄海域で育てた牡蠣です。生食の厳しい審査基準をクリアした、広島湾指定のきれいな海の牡蠣なんだそうです。

殻つき牡蠣

焼く際には、そのままだといろいろと飛び散るので、アルミホイルに包んでコンベクションオーブンで20分加熱。
またはフライパンにフタをして焼いてもいいみたいです。
本当は炭火で網焼きがいちばんなのでしょうけどね。

焼いたら、ヘラみたいな牡蠣オープナーを貝柱あたりにつっこんでパキッと殻を開けます。ま、次男(中1)がやってくれたんですけどね(笑)

牡蠣

うっすら塩味になっているので、レモンをかけていただきまーす♪
ぷりっぷりでとってもおいしかったですよ~( *´艸`)

牡蠣には亜鉛がたくさんふくまれています。
亜鉛は活性酸素除去酵素の構成成分であり、ビタミンEと同じように脂質の酸化を防ぐはたらきがあります。
ビタミンAの吸収や血液中のビタミンEの維持にも欠かせません。
がんの予防にもぜひ牡蠣をお召し上がりくださいね。

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